手強い一日2009年01月07日

今月のメインは、木造老人ホームの構造計算なのですが、今週I邸が建前だし、O邸も手続きを進めないといけない・・など、忙しい時はみんな同時です。


I邸の方には、夫が現場写真を撮りに大分に出向いてくれました。
結局作業員として大工さんたちに一日捕まっていましたが・・(もちろんそれはそれで日当がつくので、役得!?)


なぜか「確認表示板」を用意するように大工さんに言われ、釈然としないまま延岡の建築士会に大慌てで購入に行きました。
明日から建前だけど、それまで表示していなかったって言うのものんびりしすぎ。
言っておきますが、建築基準法89条で「施工者が用意する。」と明記されてますからネ。これまでの付き合いの設計事務所が慣例で用意していたようですが・・普通の設計者はそんな注文されたら「なんで?」ってなりますわー


O邸の方も、施主である娘さんと施工者のお父さんで私の知らないところでなんとなく知らない流れができていて、ムッときます。
都市計画区域外でもあるし、規制がほとんどないし、確認申請もないので、設計者の意義を今一度疑問に感じてしまいます。私は一体何のためにいるのか?


ちなみに、今度の1月14日以降、建築工事届出の書式が若干変わるようです。「工事監理者」の欄が追加されたようですが・・
こういうケースの場合、監理者っていてもいないようなもの。
立場が薄い割りに、「名義貸し」なんて言われるのもイヤだしなあ・・
すごく割に合わない立場な気がします。


結局構造計算の方がほとんど手が付けられず。
気合をいれないと!