オープンハウス2009年02月08日

以前構造計算を手伝った鹿児島のハウスメーカーのフランチャイズ店が宮崎にもあり、都農町でオープンハウスが催されていたので家族で出かけてみました。


集成材と合板を使い、構造体を仕上げとして見せていく手法をとっており、OMソーラーのようなパッシブソーラーも売りで、広い吹き抜けもあります。
カタログは以前から読み込んだけど、やっぱり物を見て体で感じるとだいぶイメージが変わります。


建具は全て製作物で、サッシも上等品。いいなー
ただ・・それに構造体が表しっていうののバランスが微妙かも・・
キッチン周りのシナ合板で作られた製作物のキッチンユニットも・・無塗装仕上げでとっても美しいけれど、油と埃と子供の手垢に勝てるか!?


吹き抜け空間が大きく、階段や二階もおおらかに作られています。
でも、小さい子供だけで留守番は無理かも。
絶対どこかから転げ落ちる・・


確かに、ソーラー熱で部屋はポカポカ。
でも・・宮崎のような太陽光の多いところでは、素直に電気にしたほうがお得なような。
縦ダクトがむき出しで部屋に設置されていましたが・・意外とやわそうな素材。子供が体当たりしたら壊れそう!?太陽光集熱機械を設置するスペースもややもったいない感じ・・


ソーラー熱暖房は、薄曇りや朝起きたばかりの時間で体験してみたいですね。後は夏場の冷却性能も。
基本的に、こういうのは全然キライじゃないのですが・・設置分の効果がどれくらいかに寄りますよね。


吹き抜け分だけ、他の天井はやや低めに作られていました。
大工主体の工務店では、天井をやたら高めに作りたがる傾向も感じますが・・確かに・・私や夫のようにやや上背があると・・この圧迫感は気になってくるかも。


ケチをつけまくっているようですが、それだけ、色んな発想、従来通りの手法を取らない所が斬新だったということで・・とてもいい刺激を受けました。