どうすればよかったの?2007年03月02日

産休に入る前の最後の仕事。
ハウスメーカーからの依頼で一件確認申請を通すことになっていました。
建物は以前に手がけたモデルハウスとほぼ同形。
図面を起こす手間も省け、楽らくだ~と思いつつ、敷地のことが少し気になっていました。
既存の事務所が隣地に立っているし、敷地周囲にはブロック塀があり、一部は除去が確定していても一部は残すとのこと。
建築と同時に敷地の土地を分筆する関係で、地番の確定なども役所の手続き上手間がかかっていたし、ここは慎重にしなくちゃな、と感じていました。

とはいえ、雇われ建築士。
建築の計画当初から物件に関っているわけでもないし、そこはハウスメーカーからの情報を信用して進めるしかありません。
自分の経験も少ないわけですし。
でも、気になっていたから現地には何度か足を運びました。

と、こ、ろ、が、
案の定というかやっぱり市の建築指導課は細かいことを突き出してきました。まあ、それが仕事と言えば仕事だから。
既存のブロックが道路側に倒れている。道路との境界が現時点では分からないから違反かどうかわからないけれど、違反なら確認受付はできないと。
でも、今回は確認申請の窓口は市ではなく第3者機関の建築住宅センターなわけです。市としては、センターに向けて市の見解を一筆書くことは出来ても決定権者ではないわけです。
だったらさっさと自分達の言いたいことを書いて書類を渡してくれればいいものを、なんだかんだとセンターに告げ口するかのような電話をかけ続けるわ、事前調査が悪いとこっちを責めるわ・・

確かに書類上、私は代理人なので矢面に立たされるのは覚悟しなくちゃいけないでしょう。
自分の知らないところで、調査が足りなかったとしても、確かに文句を言われたり受けたりしなくちゃいけない時だってある。
施工者の方が実験を握っていて、ただの伝書鳩にしかなれない時だってあります。そりゃ仕方ない。

でも、今回なんて、コンクリブロック塀のわずかな倒れ。
それこそ境界線をはっきりさせたら違反じゃないかもしれないわけで、違反であっても工事着工と同時に改修するようにもっていけるわけです。
こちらとしては、違反建築をそのまま押し通そうとしているわけではないのに
「違反建築を増長させるなら、我々の態度一つで国に報告上げれば、免許だって取り消しになる。」と言われるのって、なんだかえっ!?て感じ。
どさくさにまぎれて、私の設計事務所としての未熟さをあげつらうような言葉まで飛び出しました。

ここの市役所の人は、よほど今まで悪い建築業者とやりとりしてたんでしょうか?こちらのミスを、まるで自分達をあざむく手立てと考えているかのように、悪意に悪意に捉えられると、くら~い気持ちになりました。
でも、明らかに私が弱い立場にあると見込んでの言葉尻には、帰宅してどれだけ時間が経っても引っかかります。
でも、その場じゃ相手が何をいいたいのか分からなくなって、何も言い返せなかった。

私ももう少しプライド持って、毅然とした態度で臨みたい。
マタニティー着てるからって、気持ちフワフワ仕事してるんじゃないんだから。

そうよね!2007年03月03日

昨日は非常に落ち込んだものですが、
夫を含め先輩や知人の方々と話をする内に、気持ちも落ち着いてきました。
ようやく冷静になってみると、市役所の担当者の言動と言うのは、一個人に対する「弱いものイジメ」の要素を多分に含んでおり、傷つけられたと思うことには怒っていいんだと思えるように。

昨日私の機嫌が悪く、とばっちりを受けた息子達に謝りながら「大人でも意地悪をする人がいるんだ」という話をしていたら、話を聞いていた息子達も納得がいかない気分になったらしく、「こういう大人をとっちめるにはどうしたらいいか」という仕返し談に盛り上がっちゃいました。
子供ならではの発想が面白いのと、なにより私をすごく心配してくれているのがうれしかった。

日向市に、地元の建築業者に一目置かれている<確認申請のプロ>と言われるベテランの女性建築士の方がいらっしゃるのですが、私の件も早速その人の耳に入ったらしく、
「私が資格剥奪とか言われたら、どうしましょ~子供と一緒に路頭に迷うわ~生きていけないじゃないですか~くらいの切り替えしをするかな」と、言われたとか。
女性ならではのしなやかな強さを感じるなあ。

しかし、最近行政が何かと「人権擁護」をPRしているんだから、もう少し身内にそういうことした方がいいんじゃないですかね。
私だって、泣き寝入りに終わらないぞー

ぼったくりシステム2007年03月04日

やってしまいました<携帯電話の洗濯>。
きれいになっちゃったのは、夫の携帯電話。
お互い気を利かせたはずなのに、落とし穴にはまってしまいました。

つい3ヶ月前に機種変更したばかり。
変更契約時の約束で、一年は機種変更できません。ドコモには、自損による故障の場合のサポートサービスがあるというので、それを頼りに店に行ってみました。
しかし、提示された金額は全然安くない。
「なんでやねーん」と問うと、交換時にかかる携帯の代金と言うのは「正規の定価」らしく、新機種で5~6万するらしい。それを2~3万円台で済むようにしているのがこのサポートシステムなんだそうです。
ふ、ふざけているとしか思えない。

どうしてもこの提示金額が呑めない場合は、今までの番号や契約年数を捨てて新規で入るしかないわけで、そんなの10年近く利用している人には無理な話でしょ。
おいしい商売しますな・・
FOMAは、中のカードを交換すれば、どんな携帯でも以前の物と同様に使える特性があるので、裏で安く携帯を探す方がカシコイのかもしれません。
もう、いやんなっちゃいますね。

洗濯での注意は子供のティッシュと夫の携帯。
主婦の鉄則を外すとイタイ!

ランチタイム2007年03月05日

久しぶりに建築士の先輩とお昼をご一緒しました。
建築士の集まりにもずっと顔を出していないので、先輩にも会えなかったのですが、出産前になんとか一度はお会いしたかった。声をかけてみると、すぐにセッティングしてくださって、先輩の現場見学とランチを実現することができました。

女同士だから、もう発散しまくるようにしゃべり倒していたのですが、色んな話が飛び交う中で、やはり一人で自営していくことの大変さを、普段見ていることと別の角度から感じたりしました。
県北では名前が知れ渡る先輩に比べ、始めて間もない私が偉そうなことは言えませんが、人付き合いの中でも、バランスを取り間違えると、思わぬ方向から災難が振りかかってきたりするもんだなあと改めて感じたり。
私が生まれ育った場所ではないところでこうして開業して、なんとか変な話には乗らずここまで来れたのも、単純な話じゃなかったりするのかな、なんて思わず深読みしてしまいました。

楽しい時間を満喫して、機嫌よく夕食の支度をしていたら、家族には「やっぱり(私の)機嫌がよくて笑ってるのがいいな」と言われました。よほどニコニコしていたようですな。

やっと買った・・2007年03月08日

予定日がジワジワと近づきつつありますが、体の方はどうなんでしょうね。
ここ数日寒さが戻ってきたので?久しぶりにお腹が張りましたが、いたってのんびりしているような。
そうはいいつつ、実際日にちが近づいてくると、やってなかったじゃ済まないなあという気持ちに背中を押されて、買い物だとか仕事の片付けとかをやってます。

兄嫁さんに「カメラもいるよ!」なんてそそのかされ、ようやくデジカメを買う決心もつきました。この前電気屋で手ごろな金額と画素数のを見つけたので、財布握り締めて行ってみる事に。

そして購入したのは、売れ筋と言うCASIOのEX-Z700。
画素数は720万です。
隣にソニーの同等製品もあったけど、ちょっと触ってみた時と店員の「操作性がいいというか、分かりやすくて楽なんです。」という一言に押されて買ったあたり、思いっきりカメラ初心者と言うか・・おばちゃんやん!

最近は、自分達で家族の写真を撮ったりすることがめっきり減っちゃって、家には全然写真がありません。
今は写真のプリントショップでも、デジタルカメラの取り扱いはものすごく簡単になってるし、これからは少しずつ写真も増やしていけそうです。

さて、とりあえずのものは大体そろえましたが、
出てくるのはいつでもいいよ!とはまだ言えず。
もうちょっと待ってくれいー