想定内ではあるけれど2008年06月02日

ハウスメーカーの物件、確認申請に入るべく、市役所の事前調査(通称持ち回り)に行ってきました。そこで、建築指導係からちょっと待ったコールが。


今回、敷地を分割して家を建てるのですが、敷地の分割により
既存部が違反建築にならないかどうかのチェックを提出しろと。

この物件も、いつもと同様、申請自体は建築住宅センターに審査を依頼しますが、これは第3機関で、違反建築物のチェックなどの権限は無く、既存部のチェック等は建築主事の管轄に入るとの事。


以前にも、敷地の分割があいまいだった土地での申請で、既存建物の確認を出せと言われた事があるので、なんとなーく予想はしてました。
ハウスメーカーの仕事だし、建築住宅センターのような言い訳をすると、建物を建てるための条件は、できれば早いうちに揃えて欲しいよな~お施主様との直接やり取りの権限はこちらにはないので・・


しかし、お施主様との窓口になる営業マンにそこまでの法的知識を求めるのは難しいのかも。
前にもお施主様から必要な書類をもらって欲しいと頼んでも、なかなか通じなかったこともありましたし。
ややこしいことに、分筆など法務局管轄の考えと、建築基準法を基にする国交省の求める内容は違うんですよね。
営業マンたちは大抵ここがごっちゃになってます。仕方ないんですけど・・

特に、この手の敷地分割の話は、隣地や既存部の住み手が親戚だったり全然関係ない人の場合があるから、お施主様にも説明しにくいところがあります。
一件新築予定地と無関係な既存建物の家中の寸法を測ったり間取りを全部チェックしたり、別の人がやり取りした書類を求めたりしますから。
調査する側だって、「なんで私がここまでしないといけないの!?」という気分になりますもん。


とはいえ、市役所の突っ込みには妥当性もあるし、そこは速やかに対応できた方が大人と思います。
やはり、建築士である自分が、事前に営業マンに懸念点を伝え、書類を揃えておいてもらうべきでした。
市役所には、「計画の早い段階で一度相談に来て欲しいよね」と嫌味言われるし、相変わらずなんか腹も立ちますが、最近この手の嫌味などなんとも思わなくなりました。一応一通り学習してきたし・・なんだろう、子育ての苦労に比べたら、こんなの軽い軽いって感じ!?

なんのこれしき2008年06月03日

昨日市役所でつまづいた物件の整理と、新規ハウスメーカーさんからの構造設計依頼が重なり、気合を入れていましたが、
今朝のチビが熱っぽい。またまた重なった~

でも、チビなりにがんばってくれ、熱もすぐに下がり保育園へ。
結局お昼寝が済んでからお迎えコールがかかりました。
ちょうど図面に一区切りが着いたところだったので、ありがたかった~

夕方から寝るまでは、ずっと側にいてやりました。
しかし熱もすぐに下がり、寝させようとしても逃げ、結局お兄ちゃん達と一緒に遊んでました。
まあ・・むしろホッとしたけれど。

せっかく仕事が順調に回り始めている時に、子供でつまづくと、すごくジレンマが起きますね。
もちろん、子供の体調が一番気がかりだし。
明日からは夫のヘルプも期待できそうなので、ナーバスにならずにがんばろうっと。

晴れ間2008年06月05日

一昨日から降り続いていた雨がようやくひと段落。

久しぶりの晴れ間がうれしい!


洗濯物をたくさん干して、日向市役所と宮崎住宅センターをはしごしました。
晴れパワーのおかげか、どちらも順調に行き、うきうき気分で帰宅です。


おみやげに、<なんじゃこりゃ大福>を子供たちに買って帰りました。
宮崎人にはおなじみの・・中にイチゴと栗とクリームチーズが入っている、かなりボリューミーな大福です。甘いのが大好きな方、ぜひチャレンジしてみてください。

送別会2008年06月07日

会社時代の後輩が、別会社に再就職し、東京に転勤に。

送別会として我が家で焼肉をしました。

会社時代、イマイチ彼の性格がつかめなかったのですが、見たままおっとりと根も真面目。あれこれ考えすぎてたのかな。いい奴です。

色々仕事も手伝ってもらったので、こうして集まりたかったのですが、それが送別会とは何か皮肉なものですね。

私も夫も、細いつながりが全国各地にあるので、遠くに離れたからといって、付き合いが切れるものじゃないことは良く知ってます。

元気でまた顔を見せて欲しい。

チビや子供の面倒と、少しのビールで酔いが回ってしまい、後半は全然参加できず。でも楽しかったです。

ダクト損失2008年06月09日

建築住宅センターから、申請書類のチェックが送られてきました。

<台所換気設備のダクト損失分の検討は?>

どき~

建物中央部に台所があるため、換気設備はダクトを通して屋外に煙を排出する形になります。
当然、有効換気量を考えるとダクトによる損失分の検討は必要。
でも正直、ちゃんと計算してませんでした!

あわてて確認すると、真面目に計算しようとすると、とっても計算が大変!当然簡略法での検討となります。
取扱機器のメーカーからグラフをもらって、それで確認すればOKでしたが、ちょっと初めてのことでドキドキしました~

住宅クラスといえど、侮っていてはいけないですね。
反省と共に、ちょっと新しい知識を覚えてなんかうれしかったです。