競技スキーわたしと息子2018年03月04日

昨日は愛知県主催のスポーツ祭(という名のスキー大会)で
息子と二人で出場しました。

今シーズンは、レースや練習に積極的に出てみる、という目標を立てました。
クリスマス合宿からスタートして、年始の合宿&大会、
1月2月には自主連・友人とスキー・同様なレースに1度出て今回の試合、
残すところ、レースは3月末のスキークロスになりました。

仕事も立て込んできて、スキーの予定に頭を抱えることもあれば、
隔週以上にスキーの練習に当てられないため、全然上達しないことに
ゲレンデでため息をつくことも。

試合では、私も息子も、ほぼ最下位に近い成績しか取れません。
後ろに速い選手がついてしまうこともあり、追いつかれてしまい、挙句
後ろの選手を再レースさせてしまう事態も出たり・・

スキーショップのクラブに所属したので、仲間やコーチもできました。
ただ、自主性が高いクラブなので、練習や試合はほぼ各自で組み立てないといけないし、競技スキーが練習できるゲレンデも限られています。
揃える道具類も多いし、移動や宿泊先の手配も毎回気を配る必要があります。

なかなか大変なのですが・・でもスキーは楽しもうと思っています。
上手くなって、タイムも短縮していきたいけど、それよりも楽しむこと。
下手でも遅くても、レースを楽しむ。
仲間との交流を少しずつ楽しめるようになってきたり、
自分達のスキーの上達を喜べたり。
ゲレンデへの移動やそこでの食事や宿泊などを含め、非日常を楽しむ。

マイペースな息子は、コーチの言う事を聞き流したりするくせに、
自分より上手い仲間をリスペクトしたり、レースはちゃんと完走したり、
少しずつ前進し、自分にできることの一つとしてカウントしている様子です。
私のホームゲレンデが、いつの間にか彼のホームになっていて
行けないと「いつ行くの?」といわれる始末。

今度のスキークロス大会では、レース翌日にオリンピック出場選手によるスクールがあるのですが、なんと息子が「参加したい」というので
平日のため、思い切って学校休んで出てみることにしました。

私も学生時代にスキーに打ち込んで、挫折などもたくさん味わいました。
競技スキーに興味が出はじめても、そのスピード感が怖くて逃げ腰になってしまっていました。
そんな当時に比べたら、技術は大して向上していないけれど、
道具も揃えなおして、レースに出て完走して、参加賞までもらっているなんて、
私にしてはがんばっているじゃないと思います。

色々しんどくて大変だと思うこともありましたが、
自分達でできることも増えてきて、少し自信がついたところもあります。
シーズン終了まで、やりきってみたいと思います。